メラトニンで快眠|目指せストレスFREEの安定生活

20代から低下するメラトニンの重要性を説明します。

不妊治療の方へ|受精率UP

メラトニンと言えば、睡眠をつかさどるホルモンとして有名です。
周りが暗くなって夜になったと察知すると、脳からこのホルモンが分泌され、身体に眠りなさいという信号を送ります。
そして、朝の太陽の光を感じることで、その分泌が止まって目が覚めるのです。
このホルモンが正常に分泌され、機能することで、私たち人間の身体は十分な睡眠をとって健康に活動することができるのです。
しかし実はこのホルモン、眠りだけでなく妊娠においても非常に重要な役割を果たしているのです。
メラトニンの持つ働きとして、活性酸素を分解・除去する抗酸化作用があることはよく知られています。
活性酸素とは、体の様々な細胞を傷つけ、老化や劣化を進めてしまう非常にイヤな物質です。
これは人間が生きていく中で常に生成され、誰もが持っているものです。
最近の研究により、この活性酸素を除去する働きによって卵子が保護され、妊娠しやすい段階に成熟するまで守られていることが分かってきたのです。
つまりメラトニンが多いほど、健康な若い卵子が生まれて受精を成功させる確率が高いということになるのです。
とある大学の産婦人科医の研究で、不妊治療中の女性を対象とした臨床試験が行われました。
体外受精の不妊治療を行っている女性の協力してもらい、メラトニンを摂取した場合としなかった場合で、受精の成功率に差があるかどうかを調べたのです。
その結果、摂取したグループでは、前回の体外受精時と比べて、変性卵率が低下した一方で受精率は上昇し、19.6%の妊娠率でした。
一方、摂取しなかったグループでは、そういった変化が見られず、妊娠率が10.2%だったという報告もあります。
このように、メラトニンを摂取することで、妊娠率が大きく改善しているのです。
アメリカではその効果が認められ、すでに不妊治療用のサプリメントとして一般に販売もされています。
日本でも、医師の処方によって不妊治療に利用している場合はありますが、サプリメントとしてはまだ認められていません。
そのため、試してみたいと思う人は個人で海外から輸入する必要があります。
輸入と言っても難しいことはなく、海外医薬品を取り扱うサイトで注文するだけです。
普通に通販で購入するのと同じように利用でき、しかも価格が低いことがほとんどなので手軽に利用できます。
医薬品の個人輸入は、個人で使用する目的に限って法律で認められているので、誰かに売ったりしてはいけません。